日本世帯の半分が年間所得250万円以下という現状

・日本人の年間所得250万円以下の世帯はどのくらいあるだろうか。厚労省の最新の「所得再分配調査報告書」2023で、日本の世帯の51.3%もが所得250万円以下であることが判明した。さらに、年間所得が50万円未満の世帯は30.4%いること、一方で所得が1000万円以上の世帯も9.6%あることもわかった。ここからわかるのは、貧富格差の増大であるが、全体的に言うと日本が貧しくなっているのである。それは、2021年に行われた前回調査と比べるとさらにはっきりする。2年前の日本の世帯所得は423.4万円だったのに対し、今回が384.8万円と38万6千円も減っているのである。名目所得も下がっているという信じがたい数字である。ただし、之にはただの貧困化だけではなく、日本社会の高齢化によって労働市場から離脱する世帯が増えているからだと分析されている。国立社会保障・人口問題研究所(IPSS)の調査によると、日本の65歳以上の高齢化率は2070年まで上昇するとのことなので、日本全体として得られる所得が今後ますます減っていくことになる。(Yahoo ニュース、7/13)

 物価水準より賃金の上昇率を上げるという従来の考え方だけでは、日本の所得減少を止めることはできない。鍵は日本の出生率をどのように上げていくか、そしてそのためにどのような施策がとれるのかということだろう。少子化の要因として、中原圭介氏(「AI  x人口減少」によると、以下の6項目が上げられている。

  • 生き方の多様化 (結婚や出産が前提にならなくなった)
  • 高学歴化
  • 経済的制約
  • 子育て環境の未整備(保育所など、働きたい女性が困る)
  • 子育て費用の増加
  • 若い世代の東京圏への一極集中

これはまさに、神がおごり高ぶる人類に下された裁きと考えることができないか。つまりバベルの塔である。神様は、神様を無視し、おごりたかぶってバベルの塔を築く人類に対し、言語をお互いに理解できないものにすることによって、人類をバラバラにしたのである。それと同じように現代でも、生き方の多様化という形で、男性と女性の混交や移民の自由受け入れというかたちで、バラバラ化が進んでいるのである。そして高学歴化によって、プライドだけ高くなって、経済的に困窮するが、自分の事ばかりを優先するので子育ても優先順位から落ち、子育ての環境は整備されずに費用がかさむ。そして刺激のたくさんある都市部に集中するというのである。

 今後は都市部に老人が集まることによって、老人への医療制度も不足していく。まさに坂道を下る一方である。

地方を立て直すしかないのではないか。村おこし、街おこし、ソーラーなどの建設から環境を守り、地方を活性化させる。新しい企業を起こしていく。。。

 私たちが神の前に悔い改め、神のみ言葉に従った生活に戻るべきなのは、明白である。何があなたの初めの一歩だろうか。

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noahuehara

I am a pastor of Mikuni Bible Fellowship.

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